#眉屋私記 — Public Fediverse posts
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> 上野による眉屋私記の取材は5年余りに及び、上野は沖縄に延べ7カ月ほど滞在。その間、三木さんらが取材の案内役を務めたり取材拠点を提供したりした。
> 上野の三十三回忌にあたる昨年11月、名護市で上野に関する企画展が開かれ、眉屋私記の文学碑建立の計画が関係者から提案された。その機運を盛り上げるとともに、読み継いでもらえるように眉屋私記への理解を深める入門書を企画した。
> 今年8月に「眉の清(ちゅ)らさぞ神の島―― #上野英信の沖縄 」(一葉社)を出版。上野や #眉屋私記 について三木さんがすでに発表した文章9編を盛り込んだ。眉屋私記の記録文学的な意義や、上野と沖縄の結び付きなどを書いた。
> 「 #上野文学 」について、三木さんは「いつも取材される側の立場を忘れぬ人であった。というより、作品そのものが『取材される側』のために書かれた」と評している。
「 #眉の清らさぞ神の島 」
#書く姿勢 -
> 上野は、「事実は小説よりも奇なり、というが、あまりにも話ができすぎているので、私が作り話を書いているのでは、と思われないか心配だ」と話していた。また「一メートルでもよい、想像の羽を伸ばしたいと思うのだが、やっぱり事実にはかなわない」とも語っていた..
> 本書の表題の『眉屋私記』は、上野の謙遜に出た表記と、眉屋一族の私記という二重の意味が込められているかと思うが、私は眉屋一族を通して沖縄民衆の歴史を記録したという意味で『眉屋史記』と受け止めている。ちなみに本書が地域の人たちに共感・共有された事例として、本書が高等学校の教師によって自主教材化され、授業で取り上げられたこと、いま一つは、本書がきっかけとなって、屋部字誌の編集事業が行われたこと、さらに沖縄タイムス社の出版文化賞を受賞したことをあげておきたい。(本書「 #解題 」#三木健 氏執筆より)
http://kaichosha-f.co.jp/books/literature-and-record/3313.html
#上野英信 (ひでのぶ) #ウエノエイシン #眉屋私記 -
> この上時さんに非常厳しい言業があります。 「記録文学をやる者は次の三つのことを惜しんではならない。
一つ、 時間を惜しむな。
一つ、 金を惜しむな。
一つ、 命を惜しむな」、 これが三条件であります。 「時間を惜しむな」というのは、 一つのテーマを追っかけて、 とことんその事実を取材していくには大変時間がかかるわけです。 一年も二年もかかります。 それを手抜きしては、 決して事実は追求できない。 そのことを上野さんは身をもって示しておりました、 一番新しい彼の作品であります「 #眉屋私記 」(潮出版社) という作品は一〇年かかっております。
#松下竜一 #上野英信 #惜しむな #記録文学 #九州記録文学 #赤字文学 #山本作兵衛