#ガオウ — Public Fediverse posts
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わんだふるぷりきゅあ!
第49話「あなたの声」を視聴。本日の夜実況。
ラス前回だけあり、最後のアクションシーンはただ圧巻である。ガオウは昴に、「人を滅ぼして欲しい」「復讐して欲しい」と望んだのか?そんなことはない。
きっと、ガオウと昴の対話が足りていなかったのだ。昴の行動はガオウの願いとは異なっていたのだから。
ガオウは昴を恨んでいないし、人に復讐したいとも思っていなかったという。昴より、むしろザクロがガオウの気持ちを分かっていたかも。壮大な「ボタンの掛け違い」だったと言いたいところだが、死人に口無し。
命を落としたガオウと語り合うという昴の願いは、本来ならば叶えられないところ。昴に訴えかけたのも、昴のところにガオウを連れてきたのも、キュアワンダフル。
物語は最終局面。キュアワンダフルとガオウ、キュアワンダフルと昴の対話に収束する。
こむぎとガオウの回想は、ここまで度々描かれていた。主人公という特別なカードがこの回に切られたのは良かった。次回、ガオウと昴の間で、いかなる対話が交わされるのか。
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CW: :netabare: わんだふるぷりきゅあ! 第48話「ガオウの友達」を視聴。(ネタバレ)
本日の夜実況。
いままでガオウだと思っていた相手は、実は昴である。
つまり狼ではなく人だったという本作最大のネタバレが、この回遂に明かされた。非があるのは人の側であるのは当然としても、人である昴に狼の総意を述べる資格があるのか。
昴がガオウを心友と思っていたのだとしても、人である昴がそれを言うのは私怨じゃないかなと。キュアフレンディはその名の通り、「ともだちになりたい」ことを「初めから言っていた」と言う。タラレバには意味がないのかもしれないが、人の側が「ともだちになりたい」という心を持っていれば、この悲劇は起きなかった。
フレンディが狼の怒りを鎮めたいと思ったのは「憎しみを持ち続けるのは苦しいから」であるという。人が狼に許されたいからという理由ではないのは良かった。狼が加害者である人を許すかどうか、この回のニコ様も言っている通りに、ボールは狼が持っている。
もし狼の側に人を許す気があるなら、必要なのは対話なのだろう。人が一方的に許しを乞うのではなく、互いの歩み寄りでなければいけない。ボールを持っている狼にそれを求めるのは筋が違うとはいえ。ザクロが好きなのはガオウではなく昴であること。記憶が曖昧だったけど、そうはっきりと言っているのが確認できてよかった。
狼と人は「特別なわんだふる」になりうる。つまり、狼は人を恋することができる。
対話というメインテーマを色恋で矮小化してしまっている感はある。 まぁ、嫌いじゃないからけちをつけるのはやめよう。
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わんだふるぷりきゅあ!
第47話「あけましてガオウ」を視聴。本日の夜実況。
Aパートのずいぶん長い尺で、情緒ある正月を描写していた。それはこの回がお正月回だからというばかりではなく、人の営みや日常の描写。
前回のクリスマスも同様だが、それらは、狼であるザクロの目からも尊いものに見える。
ガオウの幸せを目的として行動していたザクロは、復讐に果たして意味があるのかと揺れ動く。ガオウは遂に、アニマルタウンにむけ自ら出陣した。
…という回の割には、楽しげなサブタイである。アニマルタウンの子供たちが、めんこで遊ぶシーンがあった。
対象層の子供たちどころか、その親世代でもめんこの遊び方を知っているかは怪しいと思ったw
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わんだふるぷりきゅあ!
第46話「メェェェリィクリスマス!」を視聴。本日の夜実況。ユキの最後の当番回。
ここのところ重い回が続いたところに、すこしリラックスできそうなクリスマス回。雪をみると、凍えそうな寒さを思い出すユキ。
寒さは、まゆに逢う前の孤独を思い出させるが、それが暖かい想い出で上書きされる流れには情緒がある。ところで、クリスマスパーティにはキラリンベアが居たはず。
ユキはは以前、キュアニャミーの姿でキラリンベアに爪を立てて切り裂いたことがあり、実のところその和解はうやむやになってる。
この回に仲よくなったシーンのひとつもあれば、ユキが穏やかな心を持つようになった表現が補強できたのにな…とは思った。そのキュアニャミーがザクロに、クリスマスをガオウと過ごしたいのでしょう?と尋ねた。ザクロは実のところ、自分としてはそれも悪くないと思っている。
その一方で、人への復讐を果たさない限りは、ガオウの気が晴れることがないだろうとも思っている。ザクロは一度、ガオウのマフラーを編む誘いを断っている経緯があり(43話)、気持ちは変わってないだろう。今さらニャミーの提案に乗ることはできない。
ザクロが自分の気持ちではなく、ガオウの気持ちを優先しているのはご立派。
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わんだふるぷりきゅあ!
第45話「ずっとずっと友達」を視聴。本日の夜実況。
前回のフクちゃんの死から、ニコ様でも曲げられない死という理をプリキュアたちは乗り越えてゆくのだけど。
ここにファンタジーの要素があるとすれば、トラメ、ザクロ、ガオウの3名は死から呼び戻されて意志疎通が出来ること。現実にはあり得ない。
「意志疎通が出来れば、それは生きているようなものだろう?」という哲学的な立場もあろうが、アンデッド的な復活は本当に蘇ることと区別されている。既に死んでいるはずのトラメと意志疎通できるから、その奇跡を最大限生かして、プリキュアたちは和解を試みる。
プリキュアでもニコ様でも、狼の総意としての怒りを鎮めることなど決してできない。せいぜい、目の前にいるトラメという一個体としか和解することが出来ない。
逆に、それがヒントになっている。怒りの理由や望みはそれぞれ異なっているから、各々地道に解消していくしかない。
人に殺されたであろう狼とって、本当はそれとて現実的ではないのかもしれないけど、繰り返し観ているうちに自分は腑に落ちたかな。トラメの望みは「仲間ともう一度走りたかった」だったそう。
当然ながら、ザクロともガオウとも異なっている。
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わんだふるぷりきゅあ!
第43話「つむがれる思い」を視聴。本日の夜実況。
毎年恒例の、プリキュアたちの最後の当番回一巡。最初はキュアリリアン。変身口上「結んで紡いで、つながる世界」「こわくない、こわくない」が回収される。
恐怖はなくせないが克服できる。縁を紡いでゆけば「こわくない」のだと。
なるほど、リリアンにとっての恐怖とは結局、孤独を指していたということなのか。リリアンとザクロの間に、最終盤まで続くつながりができた。
たとえ人への復讐を望んでいても、ガオウへの愛をもつザクロとは和解できるはずであると。
なんだか、ドキプリを思い出させる展開になってきたな。ところでザクロが好きなのは結局、ガオウなのか昴なのか。
この回を観る限りはガオウである様に見える。
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CW: :netabare: わんだふるぷりきゅあ! 第39話「ニコエボリューション!」を視聴。(ネタバレ)
本日の夜実況。ネタバレ指定。
こむぎが闇落ちしかかったところ、いろはの呼びかけですぐに復帰した。
前回こむぎといろはの絆を描いていたから、それが説得力になっており、ご都合主義ではなくなっている。ガオウが動物に好かれる描写がある。
このガオウは実際には昴だから、昴が動物に好かれているということになる。なるほど、昴はそんなキャラか。ガオウの力も結局、ニコダイヤに由来するものだった。プリキュアとガオガオーンは兄弟のようなもの。この世界の全ての奇跡の源は、元を正せばニコダイヤであるという世界観。
こむぎはガオウに「鏡石に願えば」と勧めた。ガオウは実際にそれをやろうとしているし、その願いはニコダイヤの力を全て使っても結局は叶わない。皮肉なものだ。
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CW: :netabare: わんだふるぷりきゅあ! 第36話「特別なワンダフル」を視聴。(ネタバレ)
本日の夜実況。ネタバレ指定。
いろはが悟との関係を「特別なワンダフル」と言ったのは、ママが旦那のことを「特別」と言ったことに倣って。
サブタイ回収としては粋な流れだけど、この回のサブタイは「特別なわんだふる」であるべきではないのか?告白に一喜一憂するいろはと悟の甘酸っぱい関係をみて、ニコ様は狼と人の関係を重ね合わせて見ていた様だ。
ニコ様は人に対して、どんな状況でも一貫して対話を求めてきた。さて、話は変わるけど。ザクロは結局、ガオウと昴のどちらが好きだったのだろうか?
どちらだとしても物語が成り立つこともあってか、はっきりとは明かしていない様に思えた。ちゃんと観れば、どちらかといえば昴かな?
ともあれ、その答えによってこの回の意味も少し変わってくる。もし昴が好きだったとすれば「狼は人を愛することができる」、つまり、狼にとって人は憎いばかりの存在ではないということになる。
この回でザクロは、人間である悟が思いのほかイケメンであることに気付いた。そして、悟を自分のものにしようとした行動も、その気持ちから説明できる。
ただ、ザクロが好きだったのはやはりガオウである方が、「対話」というテーマに対して純粋だなとは思う。
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わんだふるぷりきゅあ!
第29話「はじめましてニコ様!」を視聴。本日の夜実況。
わんぷりの「本編」とでも言うべきパートが遂に始まる。緊張感あふれる展開は、大ボス「ガオウ」やその一味の登場にだけ理由があるわけではない。
ガオウだけでなく、この世界の神とでも言うべき存在、ニコ様が現れたから。いろはが「友達になりたい」と言った時、ニコ様は明確な返答を避けた。
プリキュアの奇跡の力は、元々はニコ様のもの。プリキュアたちは図らずも、ニコ様の代理としてその力を振るっていた。
「プリキュアは自分の代理として、奇跡の力を行使する資格があるのか?」
プリキュアたちはいま、ニコ様に試されている。本当にプリキュアの側に正義があるのか?そんな根本が問われている緊張感だ。
この問いかけ、前作ひろプリも痕跡こそあったが実現しなかった。
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わんだふるぷりきゅあ!
第23話「願い事はワォ~~~~~ン」を視聴。本日の夜実況。
狼との対話という、この物語の本題がこの回からスタート。
但し、ガオウ一味がそれと分かる形で登場するのはもう少し先。鏡石神社には鏡石と、亡くなった動物たちが祭られているそう。鏡石は元を正せばニコ様の力であり、この神社にはニコ様が祭られているとも言える。
ニコダイヤの所有して、この世界の全ての奇跡の持ち主であるそのニコ様ですら、命を操ることが出来ない描写であるとも受け取れる。この先命の重みは何度か描かれるが、この神社の描写自体がその伏線なのでは。奇跡の力が現実として存在するこの世界観ですら、狼という種の絶滅は取り返しがつかないこと。
そう知れば、人が許されることはあり得ないことだとも思える。その上で鏡石は、ニコ様は、人に何を求めたのか。
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わんだふるぷりきゅあ!
第39話「ニコエボリューション!」を視聴。昨日の放送回の復習。
こむぎはハロウィンで狼の仮装。こむぎとガオウの繋がりはいろはと会う直前、失踪していた間に出来たのだろうな。
ガオウは人間に憎しみを持ちつつも、動物にやさしいのが本来の性格である様で、だからこそザクロやトラメだけでなくこむぎからも懐かれている。
こむぎはプリキュアたちの中ではガオウと一番近い関係にあり、主人公らしく力強く物語を牽引してくれることに期待したい。次回予告にも映った通り、こむぎの闇落ちというイベントがあった。
視聴者層であるこどもたちに気遣ってかショッキングなシーンも長くは続かず、観ていた側には少し物足りなかったのは確か。但し、闇落ちしそうだったこむぎが自力で戻ってくることができた理由は前回十分に説明されており、逆に戻ってこられなければ、前回は何だったんだという話にもなりかねない。
こむぎとガオウの会話の中で、こむぎが遠吠えのことを「ともだちへの呼びかけ」と解釈する場面があった。いろはの必死の呼びかけが、朦朧としたこむぎの耳には「遠吠え」の様に聞こえたであろうよ。ガルガルやガオガオーンの正体についても種明かしがあって、ガオウが拾ったニコダイヤのかけらから、動物たちに怨念の力が込められていたという。つまり、ガルガルもガオガオーンも、大元はプリキュアと同じであるということになるが。
「ニコダイヤは災いの根源」であるという結末も、可能性のひとつとして見えてくる。それはニコ様がこの世界から去ることを意味しているのかも知れない。
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