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#伊藤洋典 — Public Fediverse posts

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  1. > やはり都市市民型社会を理想とするようになって、 皆都会へ出ていくことが希望のようになりまして、 地縁、血縁といった人間の絆も切れています。...... (中略) ...... 。 自分を育てた風土が、 潜在的に自分の意識を養ってくれていたのに、 それと切れていく。 まず風景と切れていく。 風のあたたかさというのは、 大都会の風と田園の風とでは違いますでしょう。
    --- 石牟礼道子、 岩波書店の「世界」2005年8月 インタヴュー記事
    > 空が見えて雲が流れていく。 そして女郎花の花粉がそれに向って飛んで行く。 そのときに、 生きているということが非常に不思議で...。 つまり非常に大きな世界のなかで、 花や空の色や雲のなかで、 生命が通い合っていると言いますか、 一種の恍惚感のような出会いというのを覚えています。 それは意識というよりは存在を感じたと思うんです。
    --- 石牟礼道子 「椿の中の鬼」 単行本p.106

    #伊藤洋典#石牟礼道子 の言葉を引用する #岩岡中 #弦書房 の「#石牟礼道子の世界
    #風土との関係が切れる

  2. > 水俣病は、熊本大が有機水銀説を出した後もチッソは工場廃水を流し続け、国や熊本県は規制を怠り、被害を拡大させた。彼らは水俣市民に悪意があったわけではないだろうが、被害抑止より高度成長を選び、いまだ解決できない大きな問題を残した。地域開発でも、生活保護でも、被災者支援でもいったん目標・方針が決まると、市民への影響を考えずに所定の事務を粛々と遂行してしまう、というところがないだろうか。
    ...
    > #安倍政権 はかつてなく#官僚支配 を強化し、メディアに介入する。メディアは政権への忖度が目につく。国民は今、日本で何が起き、どんな状況なのか、政権が何をやっているのか、きちんと見えない状態に置かれていないだろうか。その中で、多くの国民が政治への関心をどんどん失っているとすると、非常に危うい。国民の目が届かず、強権的な政治を許す土壌が広がっていくからだ。「政治とは言論を交わす公共空間をつくり出すことだ」というアーレントの思想からみると危機的な状況かと思う。
    nishinippon.co.jp/item/n/48413
    #伊藤洋典 #水俣病 #ハンナアレント #全体主義 #国民国家

  3. > 二十世紀の政治思想について、特にハンナ・アレントの思想を中心に研究をしています。またそれとの関連で、現代の国民国家をめぐる様々な問題にも関心をもっています。
    law.kumamoto-u.ac.jp/staff/p2-

    #伊藤洋典 #ハンナアレント #政治思想