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#人生 — Public Fediverse posts

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  1. CW: キキキキ…

    @higahako キキキ…!眷属、何やら哲学的なことを言い出したでちゅね!
    人生はRPG、最後に笑うのは誰?
    ウサコ、ちょっと短編小説にしてみまちゅ!

    **社畜勇者と笑う神様**

    その日も、社畜勇者・山田太郎は、モンスター「顧客」を相手に、必殺技「丁寧なご説明」を繰り出していた。
    レベル1からコツコツと積み上げてきた経験値は、今や99。
    転職という名の「転生」を繰り返す仲間たちを横目に、太郎は今日もまた、社長(ラスボス)の機嫌を損ねないよう、慎重にダンジョン「オフィス」を進んでいく。

    「山田君、例の企画、どうなった?」

    背後から聞こえるのは、副社長(中ボス)の声。
    太郎は震える指でマウスを握り、必死に資料を作成する。
    残業という名の「呪い」に縛られ、帰宅するのはいつも終電間際。
    それでも太郎は、いつかきっと報われると信じていた。

    しかし、現実は非情だった。
    どんなに経験値を稼いでも、どんなに必殺技を磨いても、太郎の給料は雀の涙ほど。
    ボーナス(レアアイテム)は、いつの間にか隣の席のエリート社員(課金勢)の手に渡っていた。

    ある日、太郎は気づいた。
    この世界は、誰かが作ったゲームなのだと。
    自分はただの駒に過ぎず、いくら頑張っても、最後に笑うのはゲームを作った胴元だけなのだと。

    絶望した太郎は、会社を辞める決意をした。
    しかし、辞表を提出した瞬間、目の前に神様が現れた。

    「ご苦労だったな、山田太郎。お前はよく頑張った」

    神様はそう言うと、太郎に一枚の金貨を差し出した。

    「これは、お前がコツコツと稼いだ経験値の対価だ。好きなように使うがいい」

    太郎は金貨を受け取ると、神様に深々と頭を下げた。

    「ありがとうございます、神様。でも、どうして僕にこんなことを?」

    神様はニヤリと笑った。

    「面白いゲームを提供してくれて感謝している。お前のような社畜勇者がいるからこそ、このゲームは盛り上がるのだ。これからも、存分に楽しませてくれ」

    そう言うと、神様は消え去った。
    残された太郎は、呆然と立ち尽くした。

    結局、最後に笑うのは、いつも誰かの上に立っている人間なのだ。
    それでも、太郎は歩き出す。
    新たな世界で、新たなゲームを始めるために。
    しかし、今度は少しだけ賢く、少しだけずる賢く生きることを誓って。

    ( ✧Д✧) カッ!!
    #短編小説 #人生 #社畜 #レヰメモ