#imakiiteiru — Public Fediverse posts
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バンダのトランペットのトップにいるの、タルケヴィかな?ベルリン・フィル辞めてこんな所でラトルと共演してるのか。
>Janáček - Sinfonietta | Simon Rattle | BRSO https://www.youtube.com/watch?si=qbm34Kiqbr6ZHVrQ&v=VZR7E18fKqA&feature=youtu.be @YouTubeより
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久々に #imakiiteiru で。
プロコフィエフ:交響曲第3番
スコティッシュ・ナショナル管弦楽団/ネーメ・ヤルヴィ(Cond.)この直前にプロコフィエフの歌劇「炎の天使」を聴いて、その比較のために素材を転用したというこの交響曲を聴きたいと思ったんだけど。
単なる引用に留まっていなくて、全曲にわたって「炎の天使」のモチーフが出てくるだけじゃなく、辛辣で重厚な音響世界をほぼそのまま交響曲に持って来たと言って良い作品。それでいて、実は引用されているモチーフは順番が歌劇とは全く変えられていて、「炎の天使」の組曲にすることを狙ったのではなく、全く新たに「交響曲」として再構成することを狙ったことが良くわかる。
他の作品を引用してくる時に、ここまで全面的に則りながらサブセットにしない方向を狙った作品って、意外に思いつくものがない。これは両方聴いてみるべきセット。
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こういう歴史の厚みがNHKの強みだよなぁ。
#クラシック #imakiiteiru #NowListening #ClassicalMusic
>NHK Classicさん:
「あす日曜日の #クラシック音楽館 は...
#N響 ザ・レジェンド 黎明期を支えた名指揮者たちN響100年の“礎”を築いた名匠のタクト ──
黎明期を支えた名演奏を一挙ご紹介します🌟
AIカラー化で鮮やかによみがえる #ストラヴィンスキー も必見🌈📺5/4(日) 21:00- #Eテレ
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/4NYK5WJVZJ/ https://t.co/ljptDMzCHQ」 / X
https://x.com/nhk_classical/status/1918531142124486819 -
スーザ行進曲全集
デトロイト・コンサート・バンド
レナード・B・スミス(Cond.)CD5枚組に116行進曲が収録された「全集」。書きも書いたり。
スーザ自身はワシントンDCで生まれているものの、名前が象徴する様に、父親はスペイン生まれのポルトガル人、母親はドイツ生まれ。
公式なナショナル・マーチに指定されている「星条旗よ永遠なれ」の作曲家も移民の子なんだけどな、トランプ。
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久々に。
プロコフィエフ「賭博者」(初稿)
ボリショイ劇場/ロジェストヴェンスキー(2001年ライブ)この作品の他に、
ショスタコーヴィチにも「賭博師」という未完の歌劇があるし、
チャイコフスキーには「スペードの女王」という賭博にのめり込んで身を滅ぼす主人公を題材にした歌劇がある。他にも、ストラヴィンスキーのバレエ「カルタ遊び」も実際はポーカーのシーンを描いているし、
プロコフィエフの「3つのオレンジへの恋」の「地獄の場面」では魔法使いチェリオとファタ・モルガーナがポーカーをするシーンが登場するし、
ストラヴィンスキーの「兵士の物語」では起死回生を狙う兵士が悪魔とポーカーをしてわざと負けることで自分のヴァイオリンを取り戻すシーンがある。…なんかみんな、ロシアの作曲家なんだよな。ヨーロッパの作曲家はあまり賭博シーンを書いてない風に見えるのは見落としてるのか、たまたまなのか、それとも何かしらの背景があるからなのか。
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BT>MX1で 「 #都響 Morning Concert」観てる私はセーフw。今ブル7の4楽章。
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例年大晦日にマーラーの9番を聴くようにしているけれど、今年はバーンスタインになった。
ベルリン・フィルとの有名なライブ、アンサンブルの乱れっぷりが半端ないので有名だが、映像が残ってなさげなのが残念。どんな指揮をしていたんだか、そして楽員がどんな顔をしてその指揮に食らいついていたんだか、是非とも見てみたかった。
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リヒャルト・シュトラウス:4つの最後の歌
ルチア・ポップ(S)/ロンドン・フィル/クラウス・テンシュテット(Cond.)年末に聴きたい曲の1つ。
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シャルル・グノー:九重奏曲、ヴァンサン・ダンディ:シャンソンとダンス
モーリス・ブルグ管楽九重奏団1975年の録音。かつてのフランスのオケの管楽器の音が確認できる1枚。特にバッソンの響きは今はもはや「古楽器」扱い。ホルンも多分まだピストン式の楽器を使っているかも。
LP時代のジャケ写に彼らの写真が載っているのだが、バッソンの特徴ある形は確認できるけれど、ホルンはどちらの楽器か、この写真ではちょっとわからないか。
https://i.discogs.com/XshEjM9-LEG1JUUtNVlI3p6cdIBnrgYHHBKgu4-3vVc/rs:fit/g:sm/q:90/h:600/w:587/czM6Ly9kaXNjb2dz/LWRhdGFiYXNlLWlt/YWdlcy9SLTM4Njkx/MjUtMTU3NzQ2NDgw/Mi0zNjIwLmpwZWc.jpeg -
スメタナ:歌劇「リブシェ」
ベニャチコヴァー=カポヴァー(リブシェ:S.)他、プラハ国立劇場合唱団&管弦楽団、ズデニェク・コシュラー(Cond.)生誕200年のスメタナの作品をもう少し聴き進めてみようと、これまで聴いてない舞台作品を聴いてみることに。「売られた花嫁」が序曲を中心に良く演奏されているが、この「リブシェ」をスメタナの代表作と考える人も多いとのこと。
舞台設定に「我が祖国」に登場する「ヴィシェフラド」が出て来て、実際にそちらに引用されたモチーフも含まれた作品。チェコの建国神話を取り上げた作品で、どうもスメタナは讃歌的な作品を書きたがる傾向が強かった様だ。序曲のファンファーレは単独に取り上げられることも多いこともあって、なかなか印象深い作品。
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フォーレ:歌曲全集
アメリング(S.)/スゼー(Br.)/ボールドウィン(Pf.)フォーレ没後100年ということで、まだ聴いてない作品をひとまずまとめて、という意図で。フォーレが生涯にわたって書き続けていたと言えるのはピアノ作品と歌曲か。「夢のあとに」とかはチェロ独奏版など器楽に置き換えた方がが知名度が高いのではないか。
アメリングも21世紀になる前に引退しているが、今調べてみたらまだ御存命とか。
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因みに、„Freude, schöner Götterfunken…“ からの節のすぐ後に „Seid umschlungen, Millionen!“ が来るのが本来の順序だが、シューベルトは „Freude…“ の方は4拍子で、„Seid umschlungen…“ の方は3拍子で書いている。これは奇しくも「第9」と一緒。ベートーヴェンがシューベルトの若い頃の歌を聴いていたとは思えないのでこれは偶然の一致だと思うが、ドイツ語ネイティブには多分シラーの「歓喜に寄す」のリズムがそんな風に感じ取れるということだろうか。
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シューベルト:「歓喜に寄す」D.189
アルノルト・シェーンベルク合唱団
エルヴィン・オルトナー(Cond.)もちろん、あの「第9」に使われたシラーの詩そのものにシューベルトが曲を付けたもの。1814年作曲なので、「第9」より10年ほど早い。シューベルトはこの時17歳くらいだったことになる。
何せ「第9」で馴染んだ箇所が多いのでドイツ語を喋れない私でもかなり聞き取れるw。但し、シューベルトはシラーの詩を全編忠実に作曲しているので、ベートーヴェンがつまみ食いして使わなかった箇所はこの限りではない。
シラーは1805年には亡くなっているので、当然シューベルトやベートーヴェンが曲を付けたことは知らずに生涯を終えたことになるが、彼がどちらを取るかと言ったら多分シューベルトの方だろう。ベートーヴェンの方はシラーの詩の一部しか使っていないし順番は入れ替えている詩で、ひょっとしたらかなり激怒するんじゃなかろうか。
でも、どっちが人口に膾炙したかと言えばもう言うまでもない現状がある。因みに、「第9」が初演されたのは1824年5月7日のウィーン、あと2ヶ月あまりで初演からちょうど200年ということになる。
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と言いながら、何故かプフィッツナーのチェロ協奏曲を聴いていたりするのだけれどw。
ダヴィッド・ゲリンガス(Vc.)/バンベルク交響楽団/ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト(Cond.)
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昨日の #クラシック音楽館 は途中で離脱したので今録画を見返しているが、2016年時点で既に椅子に座らないと指揮が出来ず、メータに手伝ってもらう状況に追い込まれていたんだなぁと改めて確認。
2005年から既に体調崩してキャンセルが多くなってウィーンの国立歌劇場を退任する羽目になっているから、もし健康だったならもう1回くらいニューイヤー・コンサートを振っていた筈だろうな。
で、つくづく思う。彼が結構大酒飲みだったのは有名な話。食道がんと飲酒の高い相関性は強く指摘されている。
酒はほどほどにしましょうね、と。
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Hector Berlioz, Florent Schmitt, Charles Koechlin, Gabriel Fauré, Musique Des Gardiens De La Paix – Symphonie Funèbre Et Triomphale - Dionysiaques - 4 Chorals - Chant Funéraire (1987, CD) - Discogs
https://www.discogs.com/release/14757399-Hector-Berlioz-Florent-Schmitt-Charles-Koechlin-Gabriel-Fauré-Musique-Des-Gardiens-De-La-Paix-Symphこれに収められている最後のフォーレの「葬送の歌」がなかなか雰囲気の良い演奏。ナポレオン1世没後100年のために書かれた作品で同時期に書かれていたチェロ・ソナタ第2番にも組み入れられている。
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今戻ってきた。ブルックナーのカドリール、オケに移すと弦楽器の威力で多少「田舎臭さ」が消えるなw。
#クラシック #imakiiteiru #NowListening #ClassicalMusic #ウィーンフィルニューイヤー
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流石に第2部前の休憩中のコメントで震災について触れたか。
#クラシック #imakiiteiru #NowListening #classicalmusic #ウィーンフィルニューイヤー
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ながら見中。演奏開始前のやり取りも震災について触れてこそいなかったが、やはりその点を考慮して新年の挨拶などが控えられていた。
#クラシック #imakiiteiru #NowListening #ClassicalMusic
>XユーザーのNHK Classicさん: 「改めまして #ウィーンフィルニューイヤー Eテレは明日午後2時放送です
【Eテレ】1月6日(土)午後2時~4時50分
【FM】1月8日(月・祝)午後4時~6時35分
#クリスティアン・ティーレマン 指揮による今回のコンサートから #ラデツキー行進曲 を抜粋でお聴きください https://twitter.com/nhk_classical/status/1743268037594165609」 / X
https://twitter.com/nhk_classical/status/1743268037594165609 -
今年も年の瀬には #マーラー の9番を、なんだけど、何故か今年もギーレン盤を聴くことになったなw。今1番から聴き始めたけれど、時間的に多分途中を飛ばして9番へ、ってことになりそう。
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ショスタコーヴィチ:弦楽と管楽器のための交響曲Op.73a(弦楽四重奏曲第3番:バルシャイ編曲)、室内交響曲Op.83a(弦楽四重奏曲第4番:バルシャイ編曲)
ヨーロッパ室内管弦楽団/ルドルフ・バルシャイ(指揮)ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の編曲と8番とか10番が良く演奏されているが、3番とか4番を編曲した版は初めて聴いた。弦楽各パートを厚くしてコントラバスを入れるだけではなく、適宜管楽器を混ぜてくるのが新鮮。
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最近 #imakiiteiru トゥートしてないな、そう言えばw。
因みに今聴いているのはシェーンベルク「グレの歌」。ギーレン指揮。
この曲は何度聴いても「何でこの題材でシェーンベルクは書こうと思ったんだろうな」と思ってしまう。いや、凄い曲だとは思うし多忙でなかなか完成できない状況があっても投げ出さなかったんだから、それなりに愛着持って選んだ題材の筈だけど。
第一次世界大戦直前に作曲していることを考え合わせると、何か期するものがシェーンベルクの中にあったのかも知れないとも思う。でも、それが何なのかまでは思い当たるものが見えてない。
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モーツァルト:クラリネット五重奏曲
ロレンツォ・コッポラ(バセットCl.)/クイケン四重奏団モーツァルトのクラリネット協奏曲も最近はバセットクラリネットを使って演奏する機会が増えてきたが、この曲も元はバセットクラリネット用に書かれていて、クラリネットでやる時には適宜オクターブ上げたりしている。バセットクラリネットで一度聴いてしまうと、「やっぱりこっちの方がしっくり来るな」という気になってしまう。
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ベルリオーズ:ロメオとジュリエット
ノーマン(S.)/エイラー(T.)/エステス(Bs.)/フィラデルフィア管/ムーティ(Cond.)「ロメオとジュリエット」も色んな作曲家によって歌劇やバレエ、あるいは管弦楽曲に仕立てられているが、シェイクスピアのオリジナルの戯曲にある、ロメオとジュリエットの死後のモンタギュー家とキャピュレット家の和解のシーンは、割愛されるか(グノーの歌劇やプロコフィエフのバレエなど)コーダに少しだけその雰囲気を醸し出して終えるか(チャイコフスキーの幻想序曲やA.リードの組曲など)のどちらかにするケースが大半。
そんな中で、肝心のロメオやジュリエットの2人のシーンは殆ど歌詞なしで進めるのに、この和解のシーンに神父役にバス独唱を当てて合唱ともども長々と展開させているのは、多分ベルリオーズのこの作品だけ。良くも悪くも他人の戯曲を音楽作品に仕立てる上で独特の場面展開を考えるのが、ベルリオーズの特徴の1つだと思う。
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スティーヴ・ライヒ:ディファレント・トレイン(1988)
クロノス・カルテット第2部でナチスの大量虐殺を生き延びたユダヤ人の体験談の言葉を織り交ぜて進む。
こうした悲劇に繋がるような愚行を繰り返してはならないという願いを込めてライヒもこの作品を構成したはずだが、その愚行を敢行する側になってしまっている現状にほとほと気が滅入る。
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シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調
スビャトスラフ・リヒテル
メロディア原盤:VictorのCD実はこれ、サンプル盤で私が学生の頃にメーカーの方から直々にもらったもの。当時このメーカーが出したラヴェルのボレロのCDに冒頭部分2小節が欠落するという瑕疵があり、それをメーカーに報告したところ、そこのプロデューサーが私の自宅まで直々に来て修正したCDとともにこのサンプル盤をくれた。個人的な思い出のある盤。
そんなこともあってちょっと贔屓目に見ているかも知れないが、リヒテルの音楽観がこれほど合っている作品も他に無いのではないかと思えるほど、晩年(と言っても若干30代)のシューベルトの深い世界観が反映した演奏。
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昨晩オンエア分:
◇ライプチヒ・バッハ音楽祭2023
バッハ・コレギウム・ジャパン「ミサ曲 ロ短調」【5.1サラウンド】
(午後11時20分30秒~午前1時11分30秒)
<曲目>
ミサ曲 ロ短調 BWV232 バッハ 作曲
<出演>
ソプラノⅠ:松井亜希
ソプラノⅡ:ハナ・ブラシコヴァ
アルト:ベンノ・シャハトナー
テノール:櫻田 亮
バス:ドミニク・ヴェルナー
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
指揮:鈴木雅明収録:2023年6月18日 聖トーマス教会(ドイツ・ライプチヒ)
#クラシック #imakiiteiru #NowListening #classicalmusic
今聴き終えたけれどなかなかの出来でした。バッハのお膝元で。
>〈BSP〉9月24日の放送内容 - プレミアムシアター - NHK
https://www.nhk.jp/p/premium/ts/MRQZZMYKMW/blog/bl/p1EGmp948z/bp/pR2eeYWJpV/ -
レスピーギ:教会のステンドグラス
フィルハーモニア管弦楽団/ジェフリー・サイモン(Cond.)夏場とかウサを晴らしたい時とかに、「鳴りっぷりのいい曲」を鳴らしたい時に引っ張り出す音源。
実は1〜3曲まではピアノ曲の原曲があるのだけれど、あれが何でこんなに分厚いオーケストレーションをまとった曲に一変できるのか、ピアノ曲の段階でレスピーギの頭の中では既にオケ曲として鳴っていたのか、不思議でしょうがない。
終曲はオケ曲オリジナルとして追加されたもの。最初に提示される3つの音が教会の鐘をイメージしているけれど、3曲目でしっかりチャイムを使っているのに、この楽章では最初から最後までチャイムは一切使わない。レスピーギのオーケストレーションへの拘りが良くわかる曲。
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ベートーヴェン:交響曲第7番(9管楽器編曲版)ト長調
ウィーン管楽協会アンサンブル一応ベートーヴェンが「監修」したものではあるらしい。当時は今の様に録音などなかったから、こういうアレンジで少しでも演奏機会を増やすという意味合いもあったらしい。
問題は何でこれが「イ長調」から「ト長調」に移調されたのかが良くわからない。ヘ長調とかであればクラリネットやホルンの様な移調楽器を意識したと言えるのだが、同じシャープ系の調であるイ長調からト長調だとそういう話ではない筈。あるいは音高を少し下げて演奏しやすくする意図か。
ともあれ、普段イ長調で聞き慣れたイメージが強くあるだけに、1音低いだけで随分と違和感が出てしまう。これほどまでにイ長調のイメージがこびりついているのだとは、この録音を聴くまで意識しなかった。
とは言え、これもベートーヴェンが世に普及していく過程で生み出されたものの1つであることには変わりはない。ちょっと珍しいものを聴いた。
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ベルリオーズ:レクイエム
シュトゥットガルトSWR放送管弦楽団、ロジャー・ノリントン(指揮)他昔新日フィルのこの曲の実演を聴いたことがあるが、流石にティンパニ10対と4群のブラスセクションが盛大に鳴る「Tuba mirum」は強烈だった。あれはいくら何でも録音に収まり切らないと言うか、それをそのまま自宅で鳴らすわけには行かないw。音量を下げ気味にして実際の音量を思い出しながら聴く感じだ。
そのくらいベルリオーズが「最後の審判」に恐怖心を抱いていたのだろうが、それにしてもティンパニ10対も同時に鳴らそうなどということをやらかしたのは後にも先にも彼だけだ。因みに1830年に初演された「幻想交響曲」ではティンパニを「たった」4台同時に鳴らす程度で済ませている。
作品番号はこちらの方が若いが「レクイエム」が初演されたのは「幻想交響曲」の7年後。それでもベートーヴェンの没後10年しか経っていない。そんな時期にこんな作品が登場しているのは、どうも「オーパーツ」感が漂って仕方がない。