RE: https://social.vivaldi.net/@odakin/117469844923679098
まーでもわたくしは、ああいう暴動に発展するようなデモが広く社会で支持されうる、というのは、さすがは元祖(近代)革命の国やな、と感心した。暴力をはらんでない民衆、というのは国家にとっては怖くもなんともないし、なんかああいうのがありえる、という脅威がないと民主制というものは機能しないんかもな、という気がしたが、諸賢はどう思われるか?
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RE: https://social.vivaldi.net/@odakin/117469844923679098
まーでもわたくしは、ああいう暴動に発展するようなデモが広く社会で支持されうる、というのは、さすがは元祖(近代)革命の国やな、と感心した。暴力をはらんでない民衆、というのは国家にとっては怖くもなんともないし、なんかああいうのがありえる、という脅威がないと民主制というものは機能しないんかもな、という気がしたが、諸賢はどう思われるか?
これもめっちゃおもろい
そうだったのか…
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ついでに興味深い事実を付け加えておくと、この勝ちに乗じてインドへの突進を考え始めた上層部に「補給が十分にない」という理由で激しく反対したのは、なんと、牟田口廉也でした。
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あれほど補給を理由にインパールへの侵攻に反対していた牟田口廉也が、突然、インパール侵攻の必要性を執拗に訴え出すのは、一部の日本語の牟田口廉也への憎しみに溢れた本に書かれているような功名に駆られた理由ではありませんでした。
イギリスでは誰でも知っている理由、と言っても良い。
チビわしの英雄、ウィンゲート少将が指揮する長距離挺身部隊、というか要するに世界初のジャングルゲリラ部隊「チンディット」のビルマ侵入にパニクったからで、牟田口廉也が絶対の頼りにしていた山地・密林・河川という
「絶対に乗り越えられない天然の障害」を、なぜか易々とこえて、日本軍の後方で活発に戦闘を行い始めたのを知った牟田口は、まさかウィンゲートが当時は概念が存在しなかったゲリラ部隊だとは思わずに、補給路を確立した数個師団が山地を越えて後方へ回り込んだのだと誤解してしまう。
現実は、日本軍にとっては「聞いたことがあるかな?」程度で、未知の戦争技術だった空輸と無線で、チンディットの面々は、細々とした補給を受けているだけだったが、「新しいこと」が苦手な日本の人の常で、空から兵士も補給も舞い降りて来たのだとは思っていなかった。
パレンバンの空挺部隊を見ればわかる。
当時の日本軍はナチ的な空挺部隊の運用以外は理解の外にあったようです。
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空輸、というひとつの技術システムでした。
補給を線でしか考える習慣がなかった日本軍にとって、無線技術というテクノロジーに支えられた「空輸」が真の敵でした。
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牟田口廉也は、戦後、畳の上で死ぬが、死ぬ瞬間まで、なぜ自分が敗北したか理解していなかったようです。
補給の重大さを理解していなかったわけではなくて、「補給を軽視したのはイギリス側も同じだった」という認識だった。
では、なぜ?
というところで、この人は、いつも答えにつまっていて、どうも最後まで空輸というものが、精妙で大規模な「システム」だったことに気が付かなかった。
ただもうシンガポールに突進して快勝したときの「勝ちパターン」をコヒマで繰り返そうとして、「なぜか」挫折した、という認識があるだけだった。
頑迷で知られるイギリス人も、北アフリカとビルマで、敗北で痛い目にあって、多くを学んで、珍しや、「同じことをやっても、また負けるだけだ」と悟って、機関銃座ネットワークひとつとっても、格段のデザイン上の進歩を遂げていた。
インパール作戦ほど「進化し続ける」ことの大事さを教えてくれる戦場もないでしょう。
https://gamayauber007.substack.com/p/8f8?utm_source=share&utm_medium=android&r=2bjlwu
安倍晋三や高市早苗みたいな、息をするように嘘を吐く、サイコパス的ともいいたくなるような嘘つきがなぜあんなにみんなの人気を博するのだろう?これは日本人の特性に由来するのだろうか?
とここ十年くらい考えてたんだけど、このカミル・ガレエフさんによるナポレオンの記事を読んで、会ったこともない人々の支持を得る、ということのためには、根っからの病的なまでの嘘つきであることが、むしろ必要条件なのかもしれないな、とふと思った。
諸賢は如何おもわれるか?
この AI 論スィルィーズまじおすすめよ
第二回もよかったし今日の第三回もまた素晴らしい
このへんもうそのまんま AI やん、という
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いったい、この考えは、たしかに自分が考えたものなのか、ほんとうは悪魔の言語修辞が入りこんで、あたかも自分の思考であるかのように振る舞っているだけなのか、どうしても判別できなくなってしまっていることに中世人たちは大袈裟でなく、戦慄することになった。
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悪魔は中世人の定義におけるロゴスから生じて、中世の世界認識の枠の中で霊的実体を備えるに至ったが、現代人は、中世人が創造した悪魔とまったく同じ「人類の知性を相対化する別種の知性」であるLLMを枚挙的に数え上げた膨大な語彙が内包する過去と現在の数十億人というレギオンの総体として生みだした。
人類が「自分たちより高い知性」に抗して、人類たることを保った前例として悪魔のみが存在するわけで、中世人たちが、「意志の有無」以外は、びっくりするほどAIと似た、というよりは、人間の思考世界における位置と構造においてはAIそのものとして機能していた悪魔と人間の相克について考えないわけには、いかないようです。
https://gamayauber007.substack.com/p/ai-cc5?utm_source=share&utm_medium=android&r=2bjlwu
成人の3割て凄いな…
米国、世界の中でもかなり特殊な、狂信的な宗教国家、でもあるのだな、と改めて
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カーク氏は大統領選直前の24年10月、トランプ氏の集会を開催。招かれたアン氏らはトランプ氏に手をかざして祈りを捧げた。ホワイト氏は第2次トランプ政権でホワイトハウスの「信仰局上級顧問」に就き、トランプ氏に直接助言する力を得た。25年5月にはホワイトハウスでトランプ氏を交えた祈りのイベントを開き、アン氏もそこに同席した。
キリスト教国家主義は、こうした一部の人たちの枠を超えて広がっている。米公共宗教研究所の25年の調査によると、成人の11%がキリスト教国家主義の「信奉者」、21%が「共感者」だ。
NARの緩やかなネットワークに連なる信徒は、この「信奉者」の中核にいる。トランプ氏の支持率は政権発足後、最低水準にあるが「信奉者」の支持が揺らぐことはない。トランプ支持者のうち比較的穏健な支持層が離れていくことになれば、むしろ先鋭な「信奉者」の影響力が一層高まっていく可能性もある。
米国を再び神の国に トランプ氏支える「新使徒運動」指導者は何者か
https://www.asahi.com/articles/ASVBJ4GVNVBJUHBI00QM.html
うわーやめてくれ
12月に出張でエジプト行くんだが…
エジプト、サウジ支援の方針 フーシに対抗、軍部隊派遣も視野
https://www.asahi.com/articles/ASVBL7H8MVBLUHBI003M.html
なかなかおもろかった
「プーチン大統領は“じいさん”」ロシアのエリート層に何が? | NHKニュース https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261014de58984
これほんと好きよね日本語人
ここマストドンでもきのう流れてるのを見かけた
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日本語ネット人が好きな「正義にもいろいろある。世界には様々な正義がある」という議論を見るたびにアンセルムスの「悪魔の堕落について」を思い出す。
幸福(自己の功利)への意志しか持たない天使を想像すると、必然的に自己の利益を意志し、他を意志する能力を持たないので、結果として、天使は、正しくも不正のどちらでもありえない。
従って正義には第二の志向である自己の利益以外を意志しうる能力が必須であって、単一の目的関数しか持たない行為者は定義上「正しく」はありえない、という、例のあれです。
むかし、神学の先生を囲んで、大学の裏庭で、学生たち、めいめいがペンキ缶や、壊れかけた椅子に腰掛けて、ビールを片手に話し合っていたとき、
Prudentia(正しい欲求を前提とする叡知)から切断されたastutia(目的のための手段を選ばない狡知)は、ヤコブ書では「地上的、動物的、悪魔的 (diabolica) な知恵」と述べられているのだ、と話していたが、トマス・アクィナスは、悪魔が救済されうるか、という有名な、後に「訂正可能性」(corrigibility)に発展する淵源となる問題を「にべもなく」と言いたくなる態度で、否定している。
https://gamayauber007.substack.com/p/ai-5d3?utm_source=share&utm_medium=android&r=2bjlwu
ガメさんに啓蒙されるまで知らなんだよ
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中世の百科全書は「悪魔」をまず第一義的に「知性」として定義していたことは、よく知られている。
学部学生くらいの段階で、常識として扱っているでしょう。
「語源論」のイシドルス は daemon をギリシア語 δαήμων(熟知せる者)から、「多くの未来を予知して解答を与える」存在だと述べている。
なによりも中世神学がAIを理解する補助線となってくれるのは、人間と、もともと天使である悪魔の世界認識の様式の違いを明瞭に述べている点で、
人間が論理の階梯を伝って、前提から結論へ、段階を踏んで「正しい」認識に至るのに比して、天使や悪魔は、全体を一挙に見て取って、理解し、認識する。
堕天使である悪魔は、天使の思考(というよりも俯瞰)方法をそのまま受け継いでいて、
「自然的知識は減損せず、減じたのは恩寵による思弁的知識、完全に失われたのは神への愛を生む「情愛的知識」(cognitio affectiva) のみ」であると明確に記されている。
いま行われているAI論議の中心である「AIはほんとうに理解しているか」よりも、中世悪魔論は、alignment 論に近い、「知性が何と結びつけられているか」を問題の中心に据えていることによって、AIの本質を考えるのに適している。
AI 論すきな人
これは読んどいたほうがええぞ
おもれーぞ
https://gamayauber007.substack.com/p/ai-5d3?utm_source=share&utm_medium=android&r=2bjlwu
をぉ
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本木さんにとって役者は〈役を借りて世の中を映し 役を借りて己を覗(のぞ)き見る〉仕事という。
「僕はもともと社会経験も未熟。どこか偽者で未完成と思っている自分がいます。作品や役と出会うことで、見えていなかった世界を知り、まだ足りていない自分を監督や共演者に引き出してほしいんです」
50歳の時、映画「永い言い訳」(2016年)で身勝手なダメ作家の夫を演じた。そのとき義母の樹木希林さん(故人)から「あなたもようやく人間のほころびを演じる役が来てよかったわね。これからが楽しいわよ」と、ほめてもらったという。
虚勢を張って完璧を装うのではなく、破れやほころびをそのまま愛(め)でること。それこそが表現者としての醍醐(だいご)味なのだと、義母に教えられた。
「かまってちゃん」「老害」妻からダメ出しも 本木雅弘さん語る還暦
https://www.asahi.com/articles/ASVBF2TJQVBFULLI00MM.html