CW: 世界とつながるみたいな話の幻想と現実、もうさんざん言いつくされていることだろうからたたんでおく
PixelfedでのメインアカウントはイタリアのサーバーであるUnoにいるわけですが(同じ運営がPeerTubeやMastodonもやっているしPeerTubeでは私もメインアカウントをUnoに置いている)、そこで反応をいただくFediverseのあちこちからのアカウントさんの中にはもちろん「サーバーの存在すら知りませんでした」から「あ、VivaldiのLTLで見かけるアイコンのかただ!」というケースまで様々だけど、こういうのを「世界とつながる」っていうんじゃないかねえ…と思ったりします。ユーザー数が少ないから、検索や拡散の仕組みが限定的だから、という理由で今でもユーザー数が多い巨大ネットワークこそが広がりのチャンス!と思っている方は多いのかもしれないけれど、本当にそうだろうか…って思う。欧州渡航が頻繁だったころに、同じ飛行機に乗り合わせて会話した人、会話はしなかったけれどある理由で強く印象に残っている人など3人、それぞれ別の人で別のフライトだけど都内の電車内や駅構内でばったり会ったことがある。ある空港の乗り継ぎ町に暇でちょっと話をした人とは今も友人だし何度も家に泊めていただいてきている。どこかでふとすれ違って言葉を交わしたりそのまま通り過ぎたりする、その人とまた出会う。仲良くしようと意思をもって働きかけるわけでもなく、中には何となく連ら先を交換するケースもあって、つながる人とはつながる。そういうものなのではないのかなあ、SNSも…とか思うわけです。